非線形構造解析ソフトウェアのLS-DYNA

世界で圧倒的なシェア

非線形構造解析ソフトウェアのLS-DYNA。静的・動的・準静的な場面において、物理現象として見られる非線形問題を精度よく解析し、解決へと導くプログラムです。

LS-DYNAの持っている高度でバリエーション豊かな機能は、例えば、金属、ゴム、プラスチック、複合材などの多彩さを展開する材料モデル機能、ロバストな解析実現をする陽解法と信頼性ある陰解法などの時間発展スキーム、変形モードをも着実に見逃さない表現機能、アワグラスコントロールなど。これらの機能が自動車、航空機、建築・土木、医療機器、精密機器、エネルギー分野など、多くの産業分野で大活躍し、設計シミュレーションにはなくてはならないソフトウェアとなっているのです。

LS-DYNAの誕生は1970年代、John. O. Hallquist博士の手によって、Lawrence Livermore National Laboratoryで生み出され、後にLivermore Software Technology Corporation社から商用コードとなったもので、進化をしながら現在に至っています。いうまでもなく、高度な構造解析ソルバーとして世界で圧倒的なシェアを誇り、製品作りにおける大きなパートナーとして存在を示していることは間違いないでしょう。

 

LS-DYNAの推奨稼働環境とサポート体制

非線形構造解析ソフトウェアのLS-DYNAの推奨稼働環境は、メモリ1GB以上、ディスク2GB以上、対応OS : UNIX、LINUX、Windows XP、Vista、7 (32bit、64bit)で、テラバイトでは、誰でも申し込みいただける月1回の技術セミナーとLS-DYNA保守ユーザ様限定の操作セミナーを月1回開催しています。

LS-DYNAの解析事例としては、自動車の衝突解析、機械の歯車の応力解析、建築の鉄筋コンクリート梁への落錘衝撃解析、航空機のタービンローターへのBird Strikeなどが挙げられます。