NNCコーポレーションは、構造物の長寿命化に役立つノールナノコンシリーズの開発、製造および販売を行っています。

  • ノールナノコンシーラ
  • コンクリート用浸透性無機改質剤

  • ノールナノコンスーパ
  • 浸透性遮水・撥水・防水剤

  • ノールナノコンウッズ
  • 木材用浸透性保護・ひび割れ防止剤

  • ノールナノコン22
  • 白華(エフロ)除去剤

  • ノールナノコン811
  • 防錆剤

  • ノールナノコン32
  • 落書き低減剤、ツヤ出し

  • ナノクリーナー
  • リモネン系アルカリ性洗浄剤

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    ナノコンシーラ/ナノコンスーパ: 短期暴露試験(大気中、3ヶ月)

    経年コンクリート供試体へのナノコンシーラおよびナノコンスーパの塗布

    中性化が進行しているコンクリートは、湿潤環境下では3ヶ月でカビが発生

    Material and Method

    従来より屋外に放置されていたコンクリート供試体をアルカリ洗浄剤にて洗浄後、1面ずつにナノコンシーラおよびナノコンスーパを塗布。
    野外の湿潤環境に放置し、3ヶ月経過後の様子を観察。

    短期暴露試験


    result

    上部にはナノコンスーパを塗布(浸透結果を確認するために左半分を約20mm研磨)。汚れの付着は見られず。撥水効果が持続していることを確認。
    右側面にはナノコンシーラ塗布。汚れの付着は見られず。 左側面は未塗布。カビの発生が見られる。
    (暴露試験は2005年5月1日より開始。写真は2005年7月22日撮影)


    conclusion

    供試体が中性化が進んだ劣化したコンクリートであることに加え、湿潤な環境下であるため、未処理面には3ヶ月後にカビが自然発生した。一方で、ナノコンシーラおよびナノコンスーパを塗布した面にはいずれもカビの発生は見られなかった。
    また、上部側面(ナノコンスーパを塗布)の半分を約20mm研磨した箇所についても、未研磨の箇所と同様の撥水効果があり、ナノコンスーパが20mm以上の深さまで浸透していることが確認された。

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